正月飾りの正しい処分方法や注意点について解説!

アイテムの処分方法

お正月になると多くの家庭で飾る「正月飾り」。

時期を過ぎたら処分するのが一般的ですが、中には「どう処分すべきかわからない」と悩み、数年分溜め込んでいる人もいるかもしれません。

管理人
管理人

私が実家の掃除をしたときにも、4年分の正月飾りが出てきて驚きました。「ゴミとして捨てていたけど、なんだか悪い気がして…」と溜め込みが始まったようです。

そんな状態だった実家の正月飾りも、今では一つも残っていません。

では一体どのような方法で処分したのでしょうか?

また、捨てるタイミングはいつがベストなのでしょうか。

処分はいつからすれば良い?

ではまず、正月飾りを処分するタイミングを、

・門松
・しめ縄
・鏡餅
・破魔矢

の4つにわけてご紹介します。

門松

門松は1月7日まで飾るとされる場合が多いですが、関西地方は1/15まで飾るというように、地域によって多少の差があります。

しかし、一般的には1/7までとされているので、関西地方以外は1/7を過ぎたら処分すると考えて良いでしょう。

しめ縄

しめ縄も門松と同じく、1/7か1/15に片付けるのが一般的ですが、近頃は1/3を過ぎると外す場合も増えてきました。

特に家族・親戚・企業内でのルールがなければ、1/4以降を処分のタイミングとしても問題ないでしょう。

鏡餅

鏡餅は1/11の鏡開きの日に処分をします。関西では1/20が鏡開きです。

鏡開きでは開いたあと、お餅をお雑煮などに入れて食べます。

残ったお飾りや包装なども、この日を境に処分しましょう。

破魔矢

お正月用に破魔矢を購入して飾っていた場合、1/15に処分するのが良いと言われています。

ただし七五三用の破魔矢は購入から1年後が処分時期とされており、お正月用とは違うので注意しましょう。

正月飾りの処分方法3選

お正月飾りはだいたい1/15にはほとんどのものが処分可能となっていますが、どのように処分するのが良いのでしょうか?

一般ゴミとして捨てても問題ないのでしょうか。

神社で処分する

1/15には神社で「どんど焼き」が行われます。

どんど焼きは正月飾りやお守り、お札などを燃やす火祭りです。

1/15なら門松、しめ縄、鏡餅、お正月用の破魔矢全てが処分のタイミングなので、近所で実施されるなら、どんど焼きのタイミングで神社にて処分してもらうと良いでしょう。

中にはどんど焼きのシーズンでなくても、破魔矢などの回収場所を設置している神社もあります。
もしよく行く神社に回収場所があれば、1/15以降の良いタイミングで回収してもらいましょう。

年末年始に回収場所を設けている神社もありますので、どんど焼きを逃して保管したままになっている正月飾りがあれば、年末年始にまとめて処分してもらうと良いです。

自治体に処分する

近くに神社がない、神社へ行く用事が当面ないというなら、自治体に処分してもらっても構いません。

自治体に処分してもらうとは、不燃ゴミと可燃ゴミにわけて、一般ゴミとしてゴミ袋に入れて処分するということです。

お飾りもきちんと分解し、不燃ゴミと可燃ゴミが混ざった状態で捨てないようにしましょう。

もし処分方法に困る正月飾りがあったら、自治体に問い合わせて処分方法を確認してください。

不用品回収業者に依頼する

大きな門松で自分での処理が大変、あるいは正月飾り以外にも処分したいものがあるというなら、不用品回収業者に依頼するのも一つの方法です。

管理人
管理人

私の実家の場合、正月飾りの他に古くなった畳や家具、家電があったので、まとめて業者に引き取ってもらいました。

回収費用はかかりましたが、正月飾りを分解して分別したり、家具・家電を一つずつ粗大ごみとして出すよりはるかに楽だったので、結果的に依頼してよかったと思っています。

ちなみに、買取可能な不用品業者に依頼すれば、使える家具を買い取ってくれるので回収費用の節約が可能。

私の場合も多少ですが買取してもらえたので、費用面が気にかかるなら、買取OKな業者を選ぶことをおすすめします。

まとめ

正月飾りは縁起物なので、どう捨てるべきか悩む人は少なくないはずです。

どんど焼きに間に合えば神社で処分してもらえば良いですが、分別をきちんと行えば自治体に回収してもらうこともできます。

もし正月飾り以外にも不用品がたくさんあるなら、ぜひまとめて回収してくれる不用品回収業者に依頼してみてはいかがでしょうか。

見積もりは無料なので、まずは費用がいくらになるかだけでも聞いてみると良いです。

関連記事として「不用品回収業者の見積り手順」についての記事もありますので、是非参考にしてください。

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